逢縁☆紀苑

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甘やかされているの きっと

一度死にかけたら
扱いが丁重なの

この数年 ぬるくきた

いっとき 目が 諦めかけていた時もあった
でも今は間違いなくいきている

大切な方のもとに駆け付けるため

好きな方々に伝えたい思いが溢れている


世界中の人



なんては無理だけど

私の大切な方々には 伝えたい思い

だから

仕事唯一主義

フラフラとクラクラの毎日
重ねていきたい



薬 効いて意味不明だね 秋介さま
あとよろしくお願いします


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カレー
トマトサラダ
南瓜煮
雑穀米



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しばらくは仕事中心に暮らす。




自分の限界や無理がわからない


薬のまなくても血圧が下がってみたりするのは
甘えなのかもしれない とさえ思う



初日帰宅後はまた入院かと怖かったけど

それ以上 仕事をしたい


だから

仕事して帰宅して食事して眠る




ごく当たり前にも見えるが

短時間の仕事しか許可をもらえてはいない私

主治医のセンセは 仕事に対しては否定的だし


生きる為の仕事が(笑)




今の私もまだ


生きているのが奇跡


なのだろうか？



しかし
こんなに目標のため 仕事したいと思った事はないから

私の分岐点なのだろうと思う


仕事中心で暮らし
継続できた時

また 新しい自分になれるのだと思う




しばらくは料理も禄に出来そうにはない

母もする気がないらしい



中から壊さないように
食事は意識しなければ


１日１食の可能性大なだけになあ(>_<)






新しい私に出会うため
頑張るぞ






  

数人で ｿﾉ理髪店にお邪魔した二回目の出来事


私たち以外にBMWに乗った地元運転手と奈良からの方二人がいらした

何の連絡もなく 突撃した模様
話しによると三回目という話し

少し後から私たちがついたら
バタバタと手を振って出迎えて下さった


個人的には


合わない。

と 一歩ひいていた三名様



お客様の手があき
総勢５名に自ら珈琲を淹れてくださる
私たちは連絡をしていたので今回はお茶菓子も用意してくださっていた

そして色々な超貴重なお写真を見せていただき感動して
お母さまの話しを聞き逃さないように
と 耳を傾ける‥

奈良組と こちらの一人は違う盛り上がり方

出待ち 入り待ち
偶然だという海外でのツーショットをお母さまに見せまくる
次は此処 その次は此処
と 追っかけ宣言

お母さまの目はまん丸になっていた‥



私たちと一緒に行動した方は手土産持参されていた

タイミング見つけ
直接お母さまに渡す


と 明らかに顔つきの変わった奈良さん

お母さまが私に
ケーキとクッキーたくさんありがとう
おいしかったよぉ
砂糖控え目で食べやすかった

などとお礼を言って下さった際には・・・・・・


奈良さんは 身体を乗り出して私をガン見


マイナスを真っ正面からうけてしまいました

手土産持参の彼女をみて
私も持ってくれば良かった
と 言ったとか‥


大切な方の仕事先に
いい年齢した おばさんたちが

と別れてしみじみと‥


そして数日後

スタート１時間前に声かけられた私は手ぶら


少し後に たくさんお菓子を焼く事になったので
お礼を届けに行きました

‥連絡なしで

置いて帰るだけ

と・・・・・・


ちょうどお客様が会計されていて
待ち

振り向いてくれたお母さまは私を覚えていてくれた

これだけで十分でした

箱にいれたサワーケーキを渡し

気を使わないで

の言葉に

気は使っていないです
食べていただける事が嬉しくて

で そして

私 こんなですから砂糖控え目で作っています

と 自爆

私もスポーツしているけどなかなかね‥

で何故か
何故私が大輔さんを応援するようになったかをざっと説明したら

こんな風に応援してくださっている方もいるのね
と 感慨深そうに言われました

すぐ帰るつもりがしばらく立ち話して
来月あるスケートに招待され  続きを読む